□□HTML&CSS□□
コードご利用について

コードに誤りなどお気づきの点がございましたら管理人までお知らせ下さい。当ページを利用し、作成したウェブサイトなどにつきましては、当方の誤記載に関わらず一切の責任を負いかねます。<ショウタカ>

階層の詳細リスト

INDEX … インデックスページに戻ります
1F … コードご利用について・ブロックレベル要素
2F … HTMLpart・バージョンを示す
3F … 見出しを表す・強調する・ルビをふる
4F … 他のページにリンクする・リストを作る
5F … 表の基本形・テーブルのセル連結
6F … 画像を配置する・フォームを作る
7F … フレームを作る・インラインフレーム
8F … CSSpart・基本的な要素
9F … リンク部分に適用させる・文字指定
10F … 背景色指定・背景画像指定
11F … マージン指定・センタリングする
12F … 枠線の太さ、色、形式の指定
13F … ボックス幅の指定・回り込み
14F … ボックスの位置指定・重なりの指定
15F … リストやマークの形式指定
16F … 表の枠指定・カーソルの形式指定

    HTMLpart  1F  CSSpart    
ブロックレベル要素

addressfieldsetol
ulblockquoteform
pcenterh1〜h6
predivhr
tabledlnoframes

インライン要素

abasefontcode
iframeobjectsmall
supabbrbig
dfnimgq
spantextareaacronym
breminput
sstrikett
appletbuttonfont
kbdsampstrong
ubcite
ilabelselect
subvar

置き換えインライン要素

imginputobject
selecttextarea

   
    HTMLpart  2F  CSSpart    

htmlのバージョンを示す


<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"
"http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">

本来の理想的なHTML4.01を書く場合に指定するDOCTYPE。 HTML4.01で非推奨とされている要素や属性、フレームは使用することが出来ない。 他にも色々制限があり、このDOCTYPEを指定するにはかなりの知識が必要。

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">

最も利用しやすい種類。HTML4.01では非推奨とされている要素や属性も使用可能。 フレームはインラインフレームのみ使用可能。

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Frameset//EN"
"http://www.w3.org/TR/html4/frameset.dtd">

基本的にはTransitionalと同じ。違うのはインラインフレーム以外のフレームも使えること。

html構築の上で最低限必要な要素


<html>
<head>
<!--ここに文書に関する情報を入れる-->
<title><!--ここにタイトルを入れる--></title>
</head>
<body>
<!--ブラウザに表示される内容を入れる-->
</body>
</html>

何語で書かれているか示す


<html lang="言語コード">

	ja(日本語)


文字コードを示す


<meta http-equiv="Content-Type"content="text/html; charset=Shift_JIS">

キーワード・内容の紹介・制作者名を入れる


<meta name="author" content="制作者名">
<meta name="description" content="内容の紹介">
<meta name="keywords" content="キーワード1,2">

スタイルシートやスクリプトの言語を示す


<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="スタイルシートの種類">
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="スクリプトの種類">

htmlにスクリプトを組み込む


<script type="mineタイプ"></script>
<script type="mineタイプ" src="url"></script>

html内にコメントを入れる


<!-- -->

自動的にページを読み込む


<meta http-equiv="refresh" content="秒数;URL=移動先url">

 
    HTMLpart  3F  CSSpart    

見出しを表す


<h1></h1>
<h2></h2>
<h3></h3>
<h4></h4>
<h5></h5>
<h6></h6>

※数字が小さい方が重要度が高い

連絡先を表す


<address></address>

強調する


<em></em>
<strong></strong>

長い引用文を表す


<blockquote></blockquote>

参照先を表す


<cite></cite>

ブラウザにソースコードを表す


<code></code>

空白改行をそのまま表示(ソースコード限定)


<pre></pre>

ルビをふる


<ruby><rb>ルビをふる対象</rb><rp>
(</rp><rt>ルビ(ふりがな)</rt><rp>)
</rp></ruby>

※<rp></rp>はルビタグ未対応ブラウザのための括弧を入れる。

テキストスタイルの指定


太字<b></b>
斜体<i></i>
上付き文字<sup></sup>
下付き文字<sub></sub>

 
    HTMLpart  4F  CSSpart    

他のページにリンクする


<a href="リンクurl"></a>

同じページの特定の位置にリンクする


リンク元の指定<a href="#位置名"></a>
リンク先の指定<a name="位置名"></a>

他のページの特定の位置にリンクする


リンク元の指定<a href="url#位置名"></a>
リンク先の指定<a name="位置名"></a>

リンク先を別のウィンドウに表示する


<a href="url" target="機能名">

	_top(フレームを解除してウインドウ全体に表示)
	_parent(リンク先をリンク元のフレームの親フレームに表示)
	_self(リンク先をリンク元と同じフレームに表示)
	_blank(新しいウィンドウを開いてリンク先をそのウィンドウに表示)


リンクでメールソフトを起動する


<a href="mailto:メールアドレス"></a>

	※スパムに注意

マーク付きのリストを作る


<ul>
	<li>リスト項目を入れる</li>
	<li>リスト項目を入れる</li>
</ul>

番号付きのリストを作る


<ol>
	<li>リスト項目を入れる</li>
	<li>リスト項目を入れる</li>
</ol>

用語と説明のリストを作る


<dl>
	<dt>用語</dt>
	<dd>説明</dd>
	<dt>用語</dt>
	<dd>説明</dd>
</dl>

 
    HTMLpart  5F  CSSpart    

表の基本形(レイアウトには使用しない)


<table width="全体の幅" cellspacing="セルの間隔"
 cellpadding="セルの枠と内容の間隔" border="外枠の太さ">
<tr>
	<td>内容</td>
	<td>内容</td>
</tr>
</table>

テーブルの中のセルを連結する


<td rowspan="縦方向の連結数"></td>
<td colspan="横方向の連結数"></td>

セル内での行揃えと縦方向の位置を指定する


<td align="行揃え位置" valign="縦位置"></td>

行揃え位置
	left(左揃え:tdのデフォルト)
	right(右揃え)
	center(中央揃え)
	justify(両端揃え)
縦位置
	top(上揃え)
	middle(中央揃え:デフォルト)
	bottom(下揃え)
	baseline(横方向の列での一行目のベースライン)


 
    HTMLpart  6F  CSSpart    

画像を配置する


<img src="url" width="幅" height="高さ" alt="代替テキスト">

フォーム


<form action="url" method="送信形式"
 enctype="mineタイプ" target="ウィンドウ名"></form>

送信ボタンを作る


<input type="submit" value="ラベル" name="名前">

リセットボタンを作る


<input type="reset" value="ラベル">

画像で送信ボタンを作る


<input type="image" src="url" name="名前" alt="代替テキスト">

一行の入力フィールドを作る


<input type="text" name="名前" value="デフォルト文字"
 size="幅" maxlength="最大文字数">

複数行の入力フィールドを作る


<textarea name="名前" rows="行数" cols="幅"></textarea>

パスワードの入力フィールドを作る


<input type="password" name="名前" value="デフォルト文字"
 size="幅" maxlength="最大文字数">

表示されないフィールドを作る


<input type="hidden" name="名前" value="送信値">

ラジオボタンを作る


<input type="radio" name="名前" value="送信文字" checked>

チェックボックスを作る


<input type="checkbox" name="名前" value="送信文字" checked>

※checked…あらかじめ選択された状態にする場合に指定

メニューを作る


<select name="名前">
	<option>送信値と表示文字</option>
	<option>送信値と表示文字</option>
</select>

リストボックスを作る


<select size="行数" name="名前" multiple>
	<option>送信値と表示文字</option>
	<option>送信値と表示文字</option>
</select>

multiple(複数の項目を選択可能にする場合に指定)
selected(あらかじめ選択された状態にする場合に指定)


ファイル選択の機能をつける


<input type="file" name="名前" accept="mineタイプ">

フォームの内容がメールで届くようにする


<form action="mailto:メールアドレス"
 method="post" enctype="mineタイプ"></form>

	※スパムに注意

 
    HTMLpart  7F  CSSpart    

フレームの全体構造を指定する


<frameset rows="高さ"></frameset>
<frameset cols="幅"></frameset>
<frame src="url" name="フレーム名">

フレームの表示方法を設定する


<frame scrolling="スクロールの制御" noresize>
<frame marginwidth="左右のマージン" marginheight="上下のマージン">

フレームを区切る枠の表示・非表示を設定する


<frame frameborder="枠の表示指定">

	1(ON)
	0(OFF)


フレームを区切る枠を完全に消す


<frameset frame border="0" framespacing="0" border="0"></frameset>

フレームが表示されない環境用の内容を入れる


<noframes></noframes>

リンク先をどのフレームに表示するかを指定する


<a href="url" target="フレーム名"></a>

※フレーム名はnameで入れる

インラインフレームを配置する


<iframe src="内容のurl" name="フレーム名"></iframe>

   
    HTMLpart  8F  CSSpart    

ボックスの幅



margin>border>padding>content

cssソースの中にコメント文を入れる


/*  */

cssの書かれたファイルを読み込む


<link rel="stylesheet" href="url" type="text/css">

style要素の内容としてhtmlに組み込む


<style type="text/css"></style>

任意の要素にstyle属性の値としてhtmlに組み込む


<要素名 style="スタイルシート">

特定の要素に適用させる


要素名{}

複数の要素に適用させる


要素名,要素名{}

特定の要素に含まれる要素に適用させる


要素名 要素名{}

全ての要素に適用させる


*{}

IDやクラスを指定した要素に適用させる


#{}
.{}
要素名#{}
要素名.{}

 
    HTMLpart  9F  CSSpart    

リンク部分に適用させる


要素名:link{}(まだ見ていないリンク)
要素名:visited{}(既に見たリンク)
要素名:hover{}(カーソルを重ねたとき)
要素名:active{}(クリックしたとき)

一行目に適用させる【ブロックレベル要素】


要素名:first-line{}

一文字目に適用させる【ブロックレベル要素】


要素名:first-letter{}

文字色を指定する


color:色指定

※背景色も同時に指定するのが好ましい

フォントを指定する


font-family:フォント名

<代表的なフォント名>
	serif(明朝系)
	sans-serif(ゴシック系)
	cursive(草書体系)
	fantasy(装飾系)
	monospace(等幅フォント)


フォントサイズを指定する


font-size:サイズ

	xx-small
	x-small
	small
	medium
	large
	x-large
	xx-large


※相対的な単位で指定するのが好ましい

フォントの太さを指定する


font-weight:太さ

	bold(太字)
	normal(標準)


フォントスタイルを指定する


font-style:斜体

	italic(斜体)
	normal(標準)

text-decoration:

	none(無し)
	underline(下線)
	overline(上線)
	line-through(取消線)
	blink(点滅:blinkが適用されるのはNetscapeのみ)


行間を設定する


line-height:行の高さ

(%指定か数値のみ〈1.5など〉がよい)

フォント関係をまとめて指定する


font:

	font-style(斜体)
	font-weight(太さ)
	font-size(サイズ)
	line-height(行間)
	font-family(フォント名)


※この順序で指定するのが好ましく、サイズとフォント名以外は省略できる。※サイズと行間の間は『/』で区切る。それ以外は半角スペースで区切る。

行揃えを指定する【ブロックレベル要素】


text-align:行揃え位置

	left(左)
	right(右)
	center(中央)


※ブロックレベル要素の中身に対して適用されるので、ボックス自体をセンタリングしたい場合には左右のマージンを〈auto〉にする。

縦方向の位置を指定する【インライン要素とtd要素】


vertical-align:縦方向の位置

	top(上)
	middle(中央)
	bottom(下)


※td要素に指定した場合はセル内の上、真ん中、下に捉えられる。

文字間隔・単語間隔を設定する【インライン要素】


letter-spacing:文字間隔
word-spacing:単語間隔

(emがよい。マイナス指定も可)※word-spacingは英数字にのみ適用される

一行目のインデントを設定する【ブロックレベル要素】


text-indent:インデント

(emがよい。マイナス指定も可)※ブロックレベル要素内のテキストの先頭に対して適用される。

空白や改行をそのまま表示させる


white-space:pre

※適用率低い

改行しないで表示させる


white-space:nowrap

※適用率低い

全体を大文字または小文字で表示させる


text-transform:大文字・小文字の指定

	uppercase(すべて大文字で表示)
	lowercase(すべて小文字で表示)
	capitalize(単語の先頭の文字だけ大文字で表示)


 
    HTMLpart  10F  CSSpart    

背景色を指定する


background-color:色指定

※背景の適用範囲はborderまでで、margin部分は常に透明であり色を設定することは出来ない。

背景画像を指定する


background-image:url(url)

背景画像の並び方を指定する


background-repeat:並び方

	repeat(タイル状)
	repeat-x(横方向に繰り返し)
	repeat-y(縦方向に繰り返し)
	no-repeat(繰り返さない)


背景画像の表示位置を指定する【ブロックレベル要素と置き換え要素】


background-position:表示位置

	left(左)
	right(右)
	center(中央)
	top(上)
	bottom(下)


背景画像を固定する


background-attachment:固定の有無

	fixed(固定する)
	scroll(固定しない)


背景関係をまとめて指定する


background:背景関連のプロパティの値

	color(色)
	image(画像)
	repeat(画像の並び方)
	position(画像の表示位置)
	attachment(画像の固定の有無)


※順不同でOK

 
    HTMLpart  11F  CSSpart    

マージンを設定する


margin-top:上マージン
margin-bottom:下マージン
margin-left:左マージン
margin-right:右マージン
margin:上・右・下・左

※%で指定するとボックスの横幅に対する割合となる。上下のマージンについても高さではなく横幅を参照する。※値にautoを指定すると自動調整になる。

センタリングする


margin-left:auto;margin-right:auto
margin:auto
margin:上マージン指定 auto
margin:上マージン指定 auto 下マージン指定

 
    HTMLpart  12F  CSSpart    

枠線の太さを指定する


border-top-width:上枠の太さ
border-bottom-width:下枠の太さ
border-left-width:左枠の太さ
border-right-width:右枠の太さ
border-top-width:上・右・下・左枠の太さ

単位指定の他に
	thin(細い枠)
	medium(中くらいの枠)
	thick(太い枠)
の指定方法がある


枠線の色を指定する


border-top-color:上枠の色
border-bottom-color:下枠の色
border-left-color:左枠の色
border-right-color:右枠の色
border-color:上・右・下・左枠の色

※初期値はcolorで設定されている色になる。

枠線の形式を指定する


border-top-style:上枠線の形式
border-bottom-style:下枠線の形式
border-left-style:左枠線の形式
border-right-style:右枠線の形式
border-style:上・右・下・左枠線の形式

	none(無し)
	solid(一重線)
	double(二重線)
	dashed(破線)
	dotted(点線)
	groove(谷型)
	ridge(山型)
	inset(凹み型)
	outset(凸型)


枠線をまとめて指定する


border-top:上枠線関連のプロパティの値
border-bottom:下枠線関連のプロパティの値
border-left:左枠線関連のプロパティの値
border-right:右枠線関連のプロパティの値
border:上下左右の枠線に同じ値を設定

※styleやcolorの時のように、borderのみで上下左右別々の設定をすることは出来ない。

 
    HTMLpart  13F  CSSpart    

幅と高さを指定する


width:幅
height:高さ

※この時の幅と高さはボックスのcontentに適用される ※WinのIE4.0〜IE5.5と6.0(互換)ではwidthとheightの幅はcontent+padding+borderの幅となるので注意が必要。

左右への配置と回り込みを指定する


float:配置位置

	left(左)
	right(右)
	none(指定しない)


※MacIEでは適用されない

回り込みを解除する【ブロックレベル要素】


clear:どちら側の要素に対して解除するか

	left(左)
	right(右)
	both(両方)
	none(解除しない)


 
    HTMLpart  14F  CSSpart    

絶対的な位置に配置する


position:absolute;

top:上からの距離;
bottom:下からの距離;
left:左からの距離;
right:右からの距離;


※指定した部分は通常の配置とは別に扱われるようになる。

相対的な位置に配置する


position:relative;

top:上からの距離;
bottom:下からの距離;
left:左からの距離;
right:右からの距離;


絶対的な位置に固定配置する


position:fixed;

top:上からの距離;
bottom:下からの距離;
left:左からの距離;
right:右からの距離;


※指定した部分は通常の配置とは別に扱われるようになる。

重なる順序を指定する


z-index:重なる順序

※数字は整数で値が大きいものほど上に重なって表示される。

ボックスを表示されないようにする


display:none(その要素が無い状態にする)
visibility:hidden(領域は確保するが見えない状態にする)

※IE適用率低い

はみ出る部分の処理方法を指定する【ブロックレベル要素と置き換え要素】


overflow:表示形式

	visible(ボックスからはみ出して表示)
	hidden(はみ出した部分を表示しない)
	scroll(スクロールして見られるようにする)
	auto(必要に応じてスクロール出来るようにする)


※適用率低い

 
    HTMLpart  15F  CSSpart    

リストのマークや番号の形式を変える【li要素】


list-style-type:種類

	none(表示しない)
	disc(黒丸)
	circle(白丸)
	square(白四角)
	lower-roman(ローマ数字小文字)
	upper-roman(ローマ数字大文字)
	lower-greek(ギリシャ文字小文字)
	decimal(算用数字)
	decimal-leading-zero(頭に0を付けた算用数字)
	lower-latinとlower-alpha(アルファベットの小文字)
	upper-latinとupper-alpha(アルファベットの大文字)
	cjk-ideographic(漢数字)
	hiragana(あいうえお)
	katakana(アイウエオ)
	hiragana-iroha(イロハニホヘト)
	katakana-iroha(イロハニホヘト)
	hebrew(ヘブライ数字)
	amenian(アルメニア数字)
	georgian(グルジア数字)


リストのマークを画像にする【ulのli要素にのみ適用可】


list-style-image:url(url)

リストのマークを内側に表示させる【li要素】


list-style-position:表示位置

	outside(外側)
	inside(内側)


※最初は外側(outside)表示

リストのマークをまとめて指定する【li要素】


list-style:

	type(形式)
	image(画像)
	position(表示位置)
	none(マーク非表示)


※IE適用率低い※順不同でOK

 
    HTMLpart  16F  CSSpart    

表の枠線を単一の線にする【テーブル要素】


border-collapse:表の枠線の表示形式

	collapse(外枠とセル枠を重ねて表示)
	separate(外枠とセル枠を別に表示)


カーソルの形を指定する


cursor:形状

	auto(自動)
	crosshair(十字)
	default(標準)
	pointer(指)
	move(十字矢印)
	text(テキスト)
	wait(時計)
	help(はてなマーク)
	e-resize(東向き矢印)
	ne-resize(北東向き矢印)
	nw-resize(北西向き矢印)
	n-resize(北向き矢印)
	se-resize(南東向き矢印)
	sw-resize(南西向き矢印)
	s-resize(南向き矢印)
	w-resize(西向き矢印)